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肝門脈は単に門脈とも言われる血管で、小腸と肝臓を繋いでいます。栄養を吸収する消化器官である小腸。そこで吸収されたグルコース・アミノ酸・脂肪等は、肝門脈を通って肝臓に向かい、肝臓で利用されたり、他の物質に作り替えられたり、貯蔵されたりします。
①腎臓は、肝門脈に関わらないので×。腎臓に関わる主な血管は腎静脈と腎動脈です。
②これは腎動脈のことを説明しています。腎臓は血液中から要らないもの(尿素など)と一部の水をこしとって尿をつくる器官です。腎動脈は、腎臓に入っていく血液が流れている血管で、最も多くの要らないものを含んでいます。
④上記の通り、小腸からの血液を含む肝門脈が、最も栄養を含む血液の流れる血管です。
ありがとうございます、、😭✨
今日無事に共テを終わりせてきました!!!
ほんっっとに返信が遅くなってしまい申し訳ないです😢😢わかりやすく一つ一つに回答していただきありがとうございました!!本当に助かりました!!