✨ ベストアンサー ✨
比を利用して解くなら1枚目のようになるかなと思います。読み間違えがありましたらすみません。
解説にあるように立式する場合では2枚目のように
単位同士の計算式で、
kw÷kw/km²=km²と式を立てます。
【kwからkm²へと繋げるため、kw/km²を用いてます】
そうすると、
100万(kw)÷太陽エネルギー0.17×10^6(kw/km²)
=求めたい値(km²)
が計算できるかなと思います。
以下にもう少し説明を載せてみます。
質問:前半について
平方メートル(m²)は、1m×1m
平方キロメートル(km²)は、1000m×1000m
比較すると、1m²当たりの数値を1000000倍したものが、1km²当たりに相当するため、
元の数値を10の6乗倍することで、換算します。
(m²当たりからkm²当たりへの変換)
質問:後半【kwからkm²を求めるには?】
例えば、太陽定数を使った計算問題では、
太陽定数(w/m²)×断面積(m²)=太陽エネルギー(w) と求めることができるので、これを利用して式を変形してみます。
単位の組み合わせに注目して、計算式を作ると、
面積を求めるには、
m²=w÷w/m² と式が作れます。
問題に合わせkwと、km²と、kw/km²を用いて
kw÷kw/km²=km²と立式します。
そうすると、
100万(kw)÷太陽エネルギー(kw/km²)=求めたい値(km²) となります。
この説明で良いのか分からないまま長文、申し訳ありませんm(._.)m何かありましたら遠慮なくお知らせください。
良かったです✨
生物の質問の回答、私も作りかけでしたので遅いですが載せてみますね🙇♀️
細胞内共生説によると、
シアノバクテリアが真核細胞に内部共生し、それが葉緑体へと進化した。
……とあります。
シアノバクテリアは、水をもとに光合成を行い、酸素を作ります。これは、葉緑体の働きと一致しており、シアノバクテリアが葉緑体へ、進化したと考えられています。
また、二重膜構造をしているものは、出題されやすく、なぜ二重膜なのかにも関連する内容のため、合わせて覚えてしまうと良いかなと思います✨
ご不明点などありましたときは、気軽にお知らせください。
とてもわかりやすいです!お手数かけてしまいすみません!!感謝です、ありがとうございます🙇♀️
いえいえ(^-^)/お役に立ててたら嬉しいです✨
補足です。こうすると計算しやすいかなと思います!
(この発想で良いのかを、しばらく調べてたのですが、結局見つけられず、分かりませんでした…)
なので確証なくて、申し訳ありませんが。返信は気にせず読み流してください🙇♀️
ありがとうございます!理解することが出来ました!