✨ ベストアンサー ✨
まずは第1列に対して、第2列から第n列までを全て足しあわせる。
そうすると第1列の成分が全てn+1+tに揃います。
そこから先は巻末に類題の解説の後に補足で詳しく書いてあります。
巻末を補足見てもわからないのならば、再び質問してください。
外出先なんで、紙に書いて説明できないので。
ともさんが受験される3編試験は微積分と線形代数だけなのですか?
この本、微積分と線形代数の間に微分方程式が挟まってるのにそこからの質問はないなとふと思いました。
実は最近、僕は常微分方程式を勉強してるのでちょっと気になりました。笑
大学初年度レベルの微分積分と線形代数ってなってます。
微分方程式も少しチャレンジしてみたのですが自力でやるにはかなり難しいように感じたので飛ばして線形代数をやってるって感じです笑
大学初年度レベルの微分積分となってる場合は微分方程式はでないんですかね笑全然その辺ちゃんとわかってないです😅
それは過去問で調べるべきですね。
この桜井本は高専が上位校への3編する場合も想定して、確率統計、複素関数、ラプラス、フーリエまで用意してくれてるいたせりつくせりぶりですもんね。
高専は進度めっちゃ早いからここらも余裕で2年で習ってるんですよね。
僕なんかは数学科で数学しかしなくていいから、逆に1年後期でこの本が読めないとぶん殴られるので。笑
微分方程式が必要ならいくらでも教えますから質問してくださいね。
数年まえまでは微分方程式が出てたみたいなのですがそのときは微分方程式は数学の試験と別に出題されてたのでもしかしたら出ないかもしれないですね笑
余裕がありそうだったら勉強したいのでそのときはよろしくお願いします!!
ありがとうございます!無事理解できました😊