数学
高校生
2つの関数に対してそれらの交点を通る図形を求める時、実数kを用いてf(x)+kg(x)=0が成り立つことから座標代入できたり円の場合は2次の項を消去するためにk=-1を代入できたりすると思うのですが、f(x)とg(x)が違う図形の関数の時にこれを使う機会がありますか??(高校数学において)
例えば無理関数、三角関数、指数対数などなど、、、
正直このやり方がいまいちよくわかってないのでできたらそちらも教えていただきたいです🙇♂️🙇♂️🙇♂️
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