●元の式が無いと・・・ですが、基本的には
dV/dx のプラスマイナスが無いと、Vの↑↓が書けなくなります。
つまり、増減表が書けません。
●具体的な問題で質問した方が良い回答が得られると思います。
dV/dx=-2π(3x²-r²) ならば、
2次関数で上に凸なので、
dV/dx=0 の値【(-√3/3)r,(√3/3)r】の
間が正で、両側が負となりますので、
dV/dx について、特に計算は必要ありません。
●元の式が無いと・・・ですが、基本的には
dV/dx のプラスマイナスが無いと、Vの↑↓が書けなくなります。
つまり、増減表が書けません。
●具体的な問題で質問した方が良い回答が得られると思います。
dV/dx=-2π(3x²-r²) ならば、
2次関数で上に凸なので、
dV/dx=0 の値【(-√3/3)r,(√3/3)r】の
間が正で、両側が負となりますので、
dV/dx について、特に計算は必要ありません。
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ありがとうございます🥺ちなみにこの問題です…!