回答

✨ ベストアンサー ✨

近くにボールがあれば投げあげして見てほしいですが、最高点に達した時、一瞬ボールが静止してから地面に落ちてきます。最高点とはその静止した瞬間の高さです。なので(2)は鉛直方向の速度v=0となります。となれば時間が求められるので、時間を求めて高さを求めてとプロセスを踏めば解けると思います。
(3)は、y=v0t-1/2gt^2にy=19.6を代入、あとは時間tについての二次方程式としてときます。ちなみに時間が2つ出てくるのは、ボールが1度最高点まで行き、また来た道を帰ってくるので、行きと帰りで同じ高さを通過するからです。

詩乃

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?