回答

簡単なお話ですね。
1番は1/ad-bcBをAの右と左からかけて計算して実際にEになるのを確認するだけ。
二番目の必要十分は1番が←の証明になっているので、→の証明を考えればよい。
Aが正則行列であるので、逆行列を持つ。
逆行列の形はわかっているので、それが存在する条件は
ad-bcがゼロでないことである。証明終わり。

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