回答

✨ ベストアンサー ✨

色んな考え方、解き方がありますが、僕が一番わかりやすいと思う解き方で解きます。
0.8gの銅のうち酸素と化合した銅をx(g), 化合しなかった銅をy(g)とおく。
x+y=0.8 ...①
化合すれば酸化銅となり、質量が5/4倍になることから
5x/4+y=0.98 ...②
よってx/4=0.18、すなわちx=0.72
したがって①よりy=0.08

別解
おそらく学校だとこっちのやり方かもしれません。
完全に反応したとき酸素による質量増加分は
1.0-0.8=0.2
実際の酸素による質量増加分は
0.98-0.80=0.18
化合できなかった酸素は
0.2-0.18=0.02
すなわちこれと化合できなかった銅は
0.02×4=0.08

確かにこっちだと数学的に連立方程式を解かなくても算数だけで済むのですが、もし完全に反応してたらという仮想的なことを考えているので、個人的にはわかりにくいと思います。

こころ

確認するのが遅くなってすみません💦
わざわざ2通りも教えて下さってほんとにありがとうございます!

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