✨ ベストアンサー ✨
解説にもある通り、実験Iと実験ⅡのデータにおいてAの濃度を固定してBの濃度を2倍にしたときに反応速度も2倍になっていることから、反応速度はBの濃度の1乗に比例していると言えるからです。
返信が遅くなり申し訳ありません。考え方としては写真の通りです。
ここでBの反応次数が2であったとすると、Aの濃度を固定してBの濃度を2倍にした時、反応速度νはBの濃度の2乗に比例するので4倍になることになり、データの値と食い違うので誤りとなります。
理解出来ました!!ありがとうございます!!
あまり腑に落ちてないので、もう少し詳しく教えてください。