古文
高校生
辞書で調べたところ「御覧ぜらる(御覧ず+らる)」って、助動詞「らる」が受身の場合と尊敬の場合の2つがあるとのことだったんですが、
「らる」が尊敬の場合に、「ご覧になる」と訳せば良いのは理解できましたが、
「らる」が受身の場合に、「お目にかける」という訳になるのがピンときません。。
なんでそのような訳になるのですか?
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辞書で調べたところ「御覧ぜらる(御覧ず+らる)」って、助動詞「らる」が受身の場合と尊敬の場合の2つがあるとのことだったんですが、
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「らる」が受身の場合に、「お目にかける」という訳になるのがピンときません。。
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