回答

懐かしい。中入試対策の問題?


どの数で割っても2余る数のうち1番小さい数は2
4、12、18の最小公倍数は36で、4、12、18のどの数で割っても2余る数は、2から36ずつ大きくなる数
3桁の数で1番小さい数は100だから(100-2)÷36=2余り26から、3桁で最小の数は36×(2+1)+2=110

真ん中
全体の仕事の量が1で、Aはこれを12日で仕上げるから1日の仕事量は1/12。Bは18日で仕上げるから1日の仕事量は1/18。
AとB2人の1日の仕事量は1/12+1/18=5/36であるから、1の仕事を完成するのに、1÷5/36=36/5=7.2日掛かる。
Cの1日の仕事量は1/6であるから、3人の1日の仕事量は1/6+5/36=11/36。よって、1の仕事を完成するのに
1÷11/36=36/11=3と3/11日掛かるから、完成するのは4日目である。


AとBの1日の仕事量は1/18、AとCの1日の仕事量は1/12、Aの1日の仕事量は1/72であるから、
Bの1日の仕事量は、1/18-1/72=3/72、Cの1日の仕事量は1/12-1/72=5/72になり
BとC2人の1日の仕事量は、3/72+5/72=1/9になる。したがって、BとCの2人でやる場合、
1÷1/9=9日掛かる。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?