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実際に線を書かないとわからないと思います。
4(1)
①Aを鏡を対象の軸として、鏡と反対側にA'を書きます。
②A'とPを結びます。
③結んだ線と鏡との交点とAを結ぶ。
④結んだ線と鏡との交点がちょうどPからAが見える点になります。
(2)
①Pを鏡を対象の軸として、鏡と反対側にP'を書く。
②A~DとP'を結ぶ。
③結んだ線と鏡が交わった点だけが、鏡越しに見える。
BとCは鏡と交わっているので、鏡越しに見えるが、AとDは鏡と交わっていないので、鏡には映らない。
5
①Aを鏡を対象の軸として、鏡の反対側にA'を書く。
②さらにA'を対象の軸としていなかった面に対してもう一度、対称な点A''を書く。
③A'とPを結ぶ、結んだ線と鏡との交点とAとを結ぶ。(緑と赤)
④A''とPとを結ぶ。結んだ線と鏡との交点をP'と結ぶ。結んだ線とAとを結ぶ。(黄色)
もう1枚の鏡の問題はこれを参考にして作図してください。
わからなければわからないところまでがんばった写真をupしてください。
解いてくれて、ありがとう。
図5の作図は、まず写真のように、鏡を延長します(水色の線)。どちらかの鏡(写真は横になっている鏡)に対して線対称に移動した点A'を、もう一方の鏡(写真は縦になっている鏡)に対して線対称に移動した点A''を作ります。
そして、A''とPを結びます。
この線と水色の鏡との交点ができますので、この交点とA'を結びます。
結んだ線と横になっている鏡との交点ができますので、この交点と元のAとを結んで完成になります。
7(3)は上記のように作図してみてください。
問6の作図が違います。
必ず、鏡に対して線対称の点を取ってください。壁に対してではありません。
その対称な点とPとをむすんだ線が、壁を通過している場合は、壁に阻まれてみることができません。
したがって、Aだけが壁に阻まれずに見ることができます。
問9
(1)の正解はイです。洗面化粧台があれば、鏡の前に歯ブラシとかコップを置いて、少し離れたところからみてください。どんなふうに見えますか?
(2)板を鏡を対象の軸として移動したのはよかったです。そのあと、Pと板の端通しを結ぶと(黄色の線)、その線と鏡との交点ができます。
この交点の間(青い線)にFの文字が見えます。ですので、鏡は4mあればFの文字を見ることができます。
すごく分かりやすい説明ありがとうございました!!
おかげで納得できました😭✨✨
図5はここまでは出来たのですが、黄色の線を書く時のA’の位置の決め方がよく分からないので教えて頂きたいです🙏