回答

三平方の定理を2回使って高さを求めます。
まず、辺ACの長さを求め、その中点をOとします。
AO=1/2ACです。
高さは、今度は三角形AOEの直角三角形を使って求めます。

四角錐の体積=底面積×高さ×1/3

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