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画像参照🙇
PbSO4の式量が303、Pbが207
負極はPb➡️PbSO4ですから、SO4分、増加します。
それが、303-207=96です。これは電子2mol流れた時の話。電子1mol流れたら、2molの半分ですから、
96×0.5=48gとなります🙇
OKです🙇
写真付き 鉛蓄電池
122 の1がわかりません…
解説の(303-207)mol×0.500molにする解説お願いしたいです
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PbSO4の式量が303、Pbが207
負極はPb➡️PbSO4ですから、SO4分、増加します。
それが、303-207=96です。これは電子2mol流れた時の話。電子1mol流れたら、2molの半分ですから、
96×0.5=48gとなります🙇
OKです🙇
(303-207)は1モル当たりの質量なので、0.5を掛けることで0.5モル当たりの質量に換算してます
この反応は、反応式から「電子2モルを流すと1モルのPbが減って1モルのPbSO4ができる」なので電子1モルに直すと、「電子1モルを流すと0.5モルのPbが減って1モルのPbSO4ができる」と言えます。
この2番目の「」より、PbとPbSO4の質量の差を(303-207)と表してます!
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問の放電によって電子を1モル取り出した時というのは「電子が流れた」と同じ事を言っているという解釈であってますか?