✨ ベストアンサー ✨
⑴
180を素因数分解すると、
nは2と5を因数に持つこと、そしてその指数が確定します。
(↑ここがわかるかどうか)
その後3の指数をkとして場合わけして求めます。
(18の素因数分解よりk≦2)
⑴私の解答はテキトーにしてしまいましたが、
論述する場合はkをしっかり定義したり場合わけをまとめたほうがいいですね。
⑵合ってると思います。誤字に気をつけてください。
あと最後に
「よってa+11は5の倍数かつ9の倍数より、45の倍数といえる。」ぐらいつけてもいいのかなーと思いました、
なるほど!!!!!わかりました!
調べたら「20,60,180」とあって、20は分かるけどその他はどう考えているのか分からなかったんですが、わかりました
最小公倍数では、素数で大きいものをかけるから18は2だけど180が2²の時点でnに2²が入ることはわかって、同様に5もわかるけど、3の指数は0,1,2の可能性があるから全て場合分けで考えて、3つ答えが出るんですね!
理解できました!
回答ありがとうございます🙇♂️✨