✨ ベストアンサー ✨
アカパンカビは、通常は半数体(n)が本体です。
2nになるのは、接合子のみです。
よって、例にあげてらっしゃる、
aB×ABの交配であれば、
交配直後の接合子はAaBBと2nですが、
そこから減数分裂により、半数体の胞子nが作られ、
それが成長し、本体となります。
その例であれば、AB:aB=1:1の割合で子孫株が生じます。
子孫の遺伝子型が答えのようになる理由がわからないです。
例えばaB×ABの子孫株はAaBBじゃないのですか。
わかる方お願いします。
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アカパンカビは、通常は半数体(n)が本体です。
2nになるのは、接合子のみです。
よって、例にあげてらっしゃる、
aB×ABの交配であれば、
交配直後の接合子はAaBBと2nですが、
そこから減数分裂により、半数体の胞子nが作られ、
それが成長し、本体となります。
その例であれば、AB:aB=1:1の割合で子孫株が生じます。
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わかりました!ありがとうございます!