古典.古文/伊勢物語-芥川

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七 瀬

七 瀬

高校1年生

-高1古典
伊勢物語-芥川

先生「白玉ってフルーツポンチにいれるやつじゃないからね!!真珠だからね!!」

シャーペンで書いたところ見にくいな…?
申し訳ないです読めなかったら言ってください😢

こちらガチ授業ノートです
読みにくい可能性バチバチにあります🚨

▼補足
1,2頁、3,4頁、と見開きで使ってます!
1頁目が本文・教科書の補足、2頁目が現代語訳・板書(+単語の意味等メモ)となってるので、2頁目ずつセットで見てください◎

▼本文の書き込みについて
黒線:用言(活用・活用形)
赤丸:助動詞(種類・活用形)
赤四角:助詞(意味)
※括弧内については書いてない場合あり

ノートテキスト

ページ1:

Date
伊勢物語 芥川
て
消推量
過去
昔、男あり。女のえ得まじかりけるを、年経
アニ
四
よばひわたりけるを、からうじて盗み出でて、いと暗きとよばひわたりけるぞ。
211.
7.体し続けてきたのだが。
・からう
やっとのこと
に来いといふりを率て行きければ草の上に 2芥川
・用
7.80
(個)
疑問
置きたりいる露玄、「かれは何型となむ男に問ひる
過去
完了
行く先多く、夜もふけたのは、鬼ある所も知ら
(加)
順確原理
打てまでも いみじく
たく
神さへいといみじう割り、雨もいたう降りければ
シクラ
・・・)
あばらなるに、そば奥に押し入れて、男、弓
ほしい
胡蹲を負ひてPOにそり、はや夜も明けない」と
-67
夜・
胡
人気
夜も明けなむ
夜も明けてほしい。

ページ2:

【伊勢物語】
昔、男がいた。
「
表現
しっこすることができない」
和歌を中心にして広される
図が手に入れることができないから
て
長年求し続けてきたが、やっとの伊勢物語には百二十五段の縁がある。
ことみだして、とても聞い
人公のそ
在原業平(よりあらのなりあり)
芥川という川に連れて行ったところ、草
の上に置いてあったのを、「あれは何で
●すか、と男に聞いた。
・六歌仙(古今和歌
「みやび」の精神
その上にまった
雨は「く」と表現される。
この話の「女」は死の世界を知らない
行く手が遠く、夜がふけてしまったので、夜がふける真夜中になる
がいるとも知らないでもたいう
鳴り雨もひどく降ったので、荒
した
蔵に女を奥に押し入れて、男は弓を持ち
神を背負って戸の外にいて、はやく夜
明けてほしいと
なぜ男は外にいるっ
女を外敵から守るため、見張り
追手

ページ3:

Date
運用形
「過去
完了
るに、鬼はや一口に食いつい
CEE
「あなや。」と言ふける騒ぎにえ聞かりおなや
驚きの呼び声
逆確定条件
「
や
夜も明けゆくに、見れば率て楽し
マ
04. f. HE
順(発
女もなし。足ずりをして泣けども、かひなし。
も足すりをして
サダ・・
7
したんだを踏んど。
縁語
7
と人の問
<
・
強
なましものを
白
真
消えないもので
(雨が消えるように)
自分の年も消えて
まったらよかったのに

ページ4:

思いながら座っていたところ、鬼は
たちまち女を一口に食べてしまった。
「ああ」
と言ったけれど、雷のうまい
開くことができなかった。
だんだん夜も明けていくので、見ると
連れてきた女もいない。
Date
いだんだを踏んで泣いたけれど、
かひなし…どうしようもない
どうしようもない。
S
「真珠かしら何かしら」と人が聞いた
ときと答えて露が消えるように
自分の身も消えてしまったらよかった
文末に「もの」がきたら「そのになる」
読3~男の思
何かと聞かれたときに霧と答えて
いえばよかったという物。そのまま
消えてしまえれば二人な倒しいをせず
9
自責の念

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