✨ 最佳解答 ✨ 野帳 約5年以前 その時々によります。 基本的には「座標軸に対する向き」を示していることがほとんどです。 グダグダ 約5年以前 ご回答有難うございます! 質問です。 様々な状況で+−を使い分けることができるのは何故ですか?方向を表したり、位置を表したりと... +−が様々な意味を持つ理由が知りたいです。 野帳 約5年以前 もっと大雑把になってしまいますが、最終的には全てが「向き」に終着すると思います。 位置とおっしゃっているものも正確には「変位」ですので、「ある地点から“どの向きに”どれだけ移動したか」です。 原点とした数直線上を考えるときに、+-は向き、数字が位置と考えるとイメージしやすいかもです。「どちらの方向に」を+-で、「どれだけ進むか」を数字、それらの組み合わせによって「座標」が決まる。という感じでしょうか… 難しいですね… 留言
ゲスト… 約5年以前 解決したならばいいのですが、一応。 日常生活だとこれが一番わかりやすいと思います。 緑字のところはあんまり自信ないです。信用しないでください。 グダグダ 約5年以前 おーーーー!わかりやすい!! 有難う御座います! 参考にしますm(_ _)m 留言
黒龍 約5年以前 向きです。 電荷みたいに2種類の区別もありますが。 グダグダ 約5年以前 ご回答有難うございます! 質問です。何故正負の数で2種類の区別をすることが可能なのでしょうか? 黒龍 約5年以前 できるのではなく、そう決めたのです。 +の電荷と-の電荷と表現しようと決めたのです グダグダ 約5年以前 なるほど! 黒龍 約5年以前 強いて言うなら、 二種類の電荷は電場がかかるときに互いに逆の方向へ運動するから、この逆向きという部分が+-で与えられる向きという考え方と相性が良いのです。 だからそう区別できるのです。 留言
ご回答有難うございます!
質問です。
様々な状況で+−を使い分けることができるのは何故ですか?方向を表したり、位置を表したりと... +−が様々な意味を持つ理由が知りたいです。