Physics
高中
ここの問題がわかりません。
色々力があって図示するのが特にわからないです。
解説お願いします🙇
620
◆発展 44
・人
:T+R-600=0
・ロープ+板:T+N-R-100=0
(1) T=200Nを① ② に代入して.
200+R-600=0
200+N-R-100=0
③ ④ から, R=400N, N = 300N
…①
綱
綱
...2
..③
...④
100 N
AR
図b
啓人が板から受ける力の大きさ・・・400N
板が地面から受ける力の大きさ... 300N
ロープ+板
(2)板が地面から離れる直前ではN=0Nとなるから、②に代入して,
T-R-100=0
② 軽い綱の張力の大きさ
は両端で等しい⇒ロー
プが綱から受ける張力の
大きさは T〔N〕
補足いくつかの物体をま
とめて1つの物体とみな
すとき、これを系という。
解説では, ロープと板を
1つの系と考えている。
こうすることで、ロープ
と板の間で及ぼしあう力
..⑤
①, ⑤から,R=250N,T= 350N
したがって、人が綱を引く力の大きさが350N をこえると, 板は地面
から離れる。
350 N
を考えなくても済む。
44連結したばねのばね定数
斜面に平行な方向の力のつりあいから、
k1x
mgsino
2kx+kx-mgsin0=0 よって, x=
3k
補足 斜面に垂直な方向
力のつりあいから、P
したがって, AP=1-x=1-
mgsine
3k
mgsino
答 -
3k
の大きさは,mgcosh
斜面から受ける垂直抗力
(2)全
x1+
m
43 板の上にいる人の力のつりあい
①,
考え方 ロープと板を1つの物体とみなし、人と「ロープ+板」のそれぞれについて力のつりあいを考え
る。それぞれの物体が受ける力を見つける際は,作用・反作用の関係にも注意する。
人が綱を引く力の大きさを T〔N〕, 人が板から受ける
垂直抗力の大きさを R〔N〕, 板が地面から受ける垂直
抗力の大きさをN 〔N〕 とすると, 人と「ロープ+板」が
受ける力はそれぞれ図 a, 図bのようになる①②
TA
①作用・反作用の法則から
次の力の大きさは,
と
プ
板
・綱が人を引く力・・・T〔N〕
•
人と「ロープ+板」が受ける力のつりあいの式は,
'600N
・板が人から受ける力
別
RIN
ひ
a
32
ともに自然の長さが1. ばね定数がんと2kの軽いばね
の一端を取りつけ、傾きの角が0のなめらかな斜面上に
置いた。次に、それぞれのばねの他端 A, B を,AB間
4000
この長さが21となるように斜面に固定した。 小球が静止しているとき, AP間の長さ
はいくらか。 重力加速度の大きさをgとし,Pの大きさは無視できるとする。
-1 3
43
板の上にいる人の力のつりあい 図のように、軽くてなめ
らかな定滑車に軽い綱を通し, その一端に軽いロープにつながれ
た重さ100Nの板をつり下げる。 重さ600Nの人がこの板に乗
り綱の他端を引いた。 有効数字は考えなくてよい。
綱
(1)人が綱を引く力の大きさが200N のとき, 板は地面から離
れなかった。 このとき, 人が板から受ける力の大きさはいくら
か。 また, 板が地面から受ける力の大きさはいくらか。
(人 (600N)
板
(100 N)
(2) 人が綱を引く力を徐々に大きくしていったところ, 引く力の
大きさがある値をこえると, 板は地面から離れた。 その値はいくらか。
33, 4
44 連結したばねのばね定数 図のように, 天井に固定したばね定数
kの軽いばね1にばね定数k2の軽いばね2を直列につなぎ、その下端
に質量mの小物体をつり下げる。 重力加速度の大きさを とする。
ばねー
000000000
k₁
解答
尚無回答
您的問題解決了嗎?
看了這個問題的人
也有瀏覽這些問題喔😉