✨ 最佳解答 ✨
指数計算は基本
〇.△□×10*n(1≦〇≦9)
がと表すのが基本です。
〇の部分には1~9までの数字が入ります。だから例えば24.0×10*23みたいなことはないんです。この場合は2.40×10*24になります。
24を1/10にしたから10*23の方は10倍する。って言った具合にします。
逆に0.23×10*23とかだったら2.30×10*22になります。0.23から10倍してるから10*23は1/10するんです。だから10*22になりますよー。覚えておきましょうねー
そうですねー⑶は4.0×10*-8を3乗するんだね??じゃあ4の三乗を考えると64.0×10*-512=6.40×10*-511
になりますね。ちょっと数が大きすぎてびっくりしてると思いますけどしゃーないです。ここで大事なのは10*-nの時は10倍する時に0に近ずけることが大事です。負の数は0に近いほど大きいですから。
この場合は指数が着いてるところが分母にひとつしかないので指数は無視します。⑷なら12÷6.0=2.0だから2.0×10*23になりますよ。
⑸は指数が分母分子にありますから計算するんですが、(1.5×10*21)÷(6.0×10*23)だから指数は10*21/10*23で10*-2乗になります。だって1/10*2は10*-2になるからです。(説明になってないかもごめんなさい🙇)したがって1.5÷6.0=0.25×10*-2=2.50×10*-3
になりますよ。分母の指数が残る場合は10*-n乗になり、分子の指数が残る場合は10*nになりますよ。これは覚えておきましょ。
わかりました!
(3)はどうやって解いたらいいでしょうか。