Question

lily

線で引いたところ、エステル結合が一分子というのはでてきたモノカルボン酸が直鎖状だからですか？

319. エステルの推定 @ エステルA 2.60g を加水分解すると,  回 タルポ

ン酸B 1.76g と一価アルコールC 1.20gが得られた。アルコールじをおだやかに酸化

したときの生成物はフェーリング液を還元せずが, また, ヨードホルム反応を示した。
AーCの構造式を記せ。

NAOIペ0.GOI

xQ00mo1)=57 .5
作加じたnh のりこ57.2g              1 RA
>CsCat

 
   
  
  
   
 
 
 
  
 
  
 
  
 
   
  
 
 
                                                                                                                                                                                                                                                                   

 
 

ェ[ 1  1.20g                      |
2160TIき1 本                                          1
物質量は。 0.36g _  -20g x0.36g
委のと 18g/mol 0.020mol

くテル精谷
ニステル策合は1 個であるため、 A, B, C の移質も 0.020mol であら2

送っ:
。 Bのモル質量は、 IGE
長はoponou totlnol

にピジン     さっ

の, 生 CH=COOH三88 より。 Cu=3
2に 9 は々の約 2何であるから、 gcご3. 0=7 が当ではきち

ことから, Bの構造は菩酸 CH-CHe-CHz-COON となる。

Cのモル質量は。 =20g_
5        ′ 0.020mol
一価アルコュールなので, CO0H=60 より、 Cdご8
BB同様。c王3。9三7 が当てはまり, CdtrOHN となる。

CHL-OH には 1-プロパノールと 2-プロパノールの 2 種類が考えらん
OCN

酸化されるとそれぞれプロ ピォンアルデヒド CHrCH

CHs-CO-CHs になる。                                  き
CH。-CHz-CHz-OH 9 CHi-CLe-CHO
芝化 ロビォンアルデレヒド

ュージロパショ
CHcCH(OHD-CHI CH-CO-Cti
りき4バシニレ     隊化     了アセトン
"ロビオン    ニン ドは旭元性を示し  ュードホルム反応を示さなYs
ルデヒドは郊     ドし。                   と
0      示きず  0-欄20

アセ トンは還元性を

60g/mol

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

seahawks

モノカルボン酸と一価アルコールだからです。
もし二分子あると、
モノカルボン酸、二価アルコール
ジカルボン酸、一価アルコール
モノカルボン酸、一価アルコール、ヒドロキシ酸(カルボキシ基とヒドロキシ基を両方もつもの)
が出てきてしまいます。

seahawks

分子数でなくエステル結合は個数でしたね