| 一様な電場
紹直に置かれた十分に広い 2 枚の導体板 欧ま北の
宣育を, 他方に負電荷を帯電させて
: 吉 一様な電場をつくった。 8.0X10-N
XとYの間に 一2.0x10 C の点電荷を置らたとこぅ, 氷 | 9一> |上
平有向きに 8.0X10~?N の力を受けた。 科 |
() 正電荷をもつのは X, Y のどちらか。
(2) 電場の向きと強さを求めよ。
3) えとY の間隔が 15 cm のとき, 導体板間の電位差よいくらか。
《⑳) 10Vごとの等電位線を図にかき入れよ。
) +5.0X10^Cの電荷をX からYまで交
ほぶときに外力がする仕事はいくらか。
角散軒 () 負の点電荷が右向きに静電気力を受けるから, Y は
E, X は負。 Y
! 短の向きは Y(正) 一X(負)。電場の強きは=トて|か0ュー4.0x10*NC
水平左向きに 4.0 X10* N/C
3) =Z=(4.0x102 x0.15=60 V 60V
9) 等電位線は電場に垂直である。また, 一様な電場であるから, 等電
位線の間隔は等しい。 右の図の赤線
5 =9ア=(+5.0x10 ⑨ x60=3.0x10“J 3.0x10プJ
そうですよね
ありがとうございます🙏🏻