✨ 最佳解答 ✨ ルル 約5年以前 ①隣り合う問題は隣り合うものを一つとして考えましょう。 この場合、女子2人を隣り合うようにするので女子2人を1人として考えます。すると男子6人女子1人を並べるので7!通り。その後女子2人は入れ替わる場合があるので×2 よって7!×2=10080通り ②両端に配置する問題はまず両端に配置する通りから考えます。この場合、女子2人を両端に配置するのは2通り。内側に男子6人を並べるのは6!通り。 よって2×6!=1440通り ルル 約5年以前 ①n(U)②n(A)③n(A∩B) (1)25以下の自然数の中に3の倍数は 25÷3=8あまり1よりn(A)=8 (2)(1)と同様で25÷4=6あまり1よりn(B)=6 (3)(1)より25-8=17 (4)(2)より25-6=19 (5)A∩Bの時はつまり3の倍数でも4の倍数でもあるということなので最小公倍数である12の倍数ということ。25÷12=2あまり3より2 (6)n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)なので 8+6-2=12 美咲 約5年以前 教えて下さりありがとうございます。 助かりました。 わかりやすい解説でした🙇♂️ 留言
①n(U)②n(A)③n(A∩B)
(1)25以下の自然数の中に3の倍数は
25÷3=8あまり1よりn(A)=8
(2)(1)と同様で25÷4=6あまり1よりn(B)=6
(3)(1)より25-8=17
(4)(2)より25-6=19
(5)A∩Bの時はつまり3の倍数でも4の倍数でもあるということなので最小公倍数である12の倍数ということ。25÷12=2あまり3より2
(6)n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)なので
8+6-2=12