✨ 最佳解答 ✨
加熱回数が横軸、酸素の化合量が縦軸です
一定量の銅に化合できる酸素の量は限度があり、完全に化合仕切るまでに熱を加えることにより化合する酸素の量はだんだん少なくなります
上がっていっている理由としては、
銅が化合できる最大の酸素量を10とし、三回加熱するとすれば、最初の加熱により化合した酸素量は一番多く5となります二回目の加熱を始めるとき、ステンレス皿の中には化合してできた酸化銅と、まだ化合しきってない銅が混じった状態で入っています。二回目に加熱したとき、すでに限界まで酸化した酸化銅に化合できる酸素はないので、酸化し切っていない分の銅が酸素と化合します。なので、一回目の化合の時より少ない酸素が銅と化合します。よって二回目に銅と化合することができた酸素の量は3になります。三回目の化合でも今と同じことが起きるため、銅と化合できる酸素の量は2回目より少なくなります。
グラフが曲線になる理由は
一定の割合で酸素が化合しているわけではなく、熱を加えて化合をさせるにつれ、酸素の化合する量はだんだん少なくなっていくからです
やっと分かりました!
ありがとうございました😆
だんだん少なくなるのに、クでは上がっていっている理由と、グラフが曲線になる理由も教えてもらえますか?