選
SS
321 (FT 6妥 中
窒素と水素を1:3の移
押量比で況合し, 能召を
用いてアンモニアを合成
した。 圧力を304X107
Pa に保ちながら, 温度を
200一700C の連囲で変化 07 300 4200 500 600 700
きせた。 平衡状態での混 温度(て)
合気体中のアンモニアの体積百分率の温度変化は図 1 の曲線メ のようになり, 圧力
304 X107 Pa・温度 500C での体積百分率の時間変化は図 2 の曲線 Y のようになった。
(1) 人詳 下線部のアンモニアが生成する反応は吸熱反応か見替反応か。図 1 を見て
判断せよ。また, そう考えた理由を 30 字以内で書け。
(2) 図1 の実験で, 圧力を 304X10'Paより高くしたとき, 平衡状態でのアンモニア
の体積百分率はどのように変化するか。図1 の曲線 AD の中から選べ。
(3) 図2 の実験で, 温度を 500C より低くしたとき, アンモニアの体積百分率は時間
とともにどのように変化するか。図 2 の曲線セーH の中から選べ。
(4) 下線部の反応で, 温度と圧力を変えないで触媒を取り除いた場合, 平復状態での
アンモニアの体積百分率は, 触媒が存在する場合に比べて次のどれになるか。
ア. 変化しない イ, 小さきくなる ウ. 大きくなる
芽且、 生得、例琴のの 例証7 (06 群馬大改)
(ま)凌相性呈
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(ぷま)据民間
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