ほしじう 約9年以前 判別式とは方程式の解の個数を調べるためのもの。 数学ⅠⅡABで使われる二次方程式の判別式について説明します。 二次方程式y=ax^2+bx+c (a≠0)について判別式(DとかΔで表される。)は D=b^2-4acであり、 D>0 ⇒異なる実数解が2つ存在する D=0 ⇒重解が存在(解は一つ) D<0 ⇒互いに共役な虚数解が2つ存在する(実数解無し) 留言