解答

この3つの式をたてる狙いとしては
n回目に1が上に来るためには、
n−1回目に1が上にあったらダメ、
側面にあれば4分の1の確率でワンチャンあるな
下にあったらダメ、、
じゃあ、3つの式たてるか!ってこうたてる。
しかもこの式って全部足したら確率1じゃん!
っていうメリットもあるから、この方針でやってみようとなるんだと思います。
もっと問題をこなせば、あー確率漸化式のこの全事象足したら1になるやつね、じゃあこうしようかってなると思います。

あいか

なぜ、側面の時、や下にある時の漸化式は、そのようになるのですか?

のり

n+1回目の側面は
n回目に上にきてたやつは絶対側面にくる、
側面にあったやつのうち1つは上の面へ、また一つは下の面へ、残りは側面に残る
下にあったやつは絶対側面にくる。
やけん、②の漸化式がたつ。
n+1回目の下面は
n回目に上にあったやつは絶対こない!
側面にあった4つのうちどれか1つがくる
下にあったやつは次は側面へ
それで③の漸化式がたつ。
分かりる?笑
分からんかったらちゃんと書くわ、

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