✨ 最佳解答 ✨
乱反射というのは、ひとつの光が物質に当たった時に、光が色んな方向に反射することです。
全反射というのは、光が水中とかガラスの中から空気中に進む時に、入射角がある程度以上に大きくなると全ての光が水面(ガラスの面)で反射することです。普通は光が水やガラスの中から空気中に屈折しながら出ますよね…?入射角が大きいとそれがなくなります。
実像と虚像は図で見た方がわかりやすいと思いますが…簡単に言うと、
実像>>>光がスクリーン上に集まってできる像
虚像>>>スクリーン上に光が集まらないが、凸レンズを通して見える像(虫眼鏡とかはこの原理です)
って感じです!
あっ、補足です
実像はスクリーンから見えるやつで、虚像は凸レンズから見えるやつだーって考えていいと思います!
乱反射は日常で起きていることなので実験系(?)の問題とかではあんまりでないと思います…(でたらごめんなさい、私の偏見かもです。笑)
全反射は完全に屈折の実験か、水やガラスから空気中に光を出すっていう問題でしか出ないと思います水(ガラス)から空気中に光が出るという条件じゃないと全反射は起こらないので!
( *´ `*)ィェィェ♡
イメージ的にはそんな感じだと思います!
語彙力がないので…笑分かりにくかったとこがあったらごめんなさいっ
頑張ってください!
ありがとうございます!
なるほど…
ありがとうございます!
ちょっとずつ理解出来てきました!(笑)