解答

22番の問題でしょうか?今回は、0が含まれているので、(1)の場合、千のくらいに0を持ってくることは不可能です。1枚目の写真のように、まず4つ枠を書いてみます。その下になんの数が当てはまるか書いてみます。組み合わせ方はそれぞれなので全てかけると答えが出ます。

(2)は、桁数の指定がありませんので、1桁から5桁までできます。全て書くのでもOKですが、1桁、2桁...5桁と場合分けをし、最後に全ての通りを足すのが良いです。偶数になる場合は1の位が2の倍数であるときです。(0も含まれます)写真2のようにして、地道に頑張ります。1の位に0が含まれないのは、0を入れると、値として成立しないからです。

(3)も(2)と同様の操作でできます。ただし、1の位に入れる数は、1か3か5です。

(4)は3000以上ですので、千のくらいが3であれば1の位、十の位、百のくらいに何を入れても構いません。ここは、5×4×3=60というように、計算で出来ます。

留言
您的問題解決了嗎?