mo1 約10小時以前 参考・概略です ①図形の性質より 正三角形ABDは、DA=DBの二等辺三角形と考えられます 【二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺を垂直二等分します】 つまり、底辺ABの垂直に等分線上に頂点Dがあります ②(2)より 直線ℓ⊥OC つまり、AB⊥OC であり 円の中心Oは直径ABの中点でである事から 直線OC;y=(3/4)xは、辺ABの垂直に等分線 以上から、 Dは、y=(3/4)x上にあり、 そのx座標をaとすると、y座標は(3/4)aと表され D(a,(3/4)a)と置くことができます 留言
Mackarel 約10小時以前 ABDを正三角形にしたいので、Dを[AB]の垂直二等分線上に置く必要があります。(まず二等辺三角形の条件を満たさせる) ただ 1. A,B は同一円上にあるので AC = BC 2. A, B は線l 上にあるが、線lは(OC) と垂直 であるため、結局使いたい垂直二等分線は (OC) だとわかります。 (OC) の式は y = 3/4 x なので、D の座標を一時的に(a, 3/4 a) としているわけです。 留言