✨ 最佳解答 ✨
いまいち疑問点がわかりません
というのも、質問文からして、aの範囲とxの範囲が
ごちゃごちゃになっていて、
理解が整理されていない様子だからです
よく比較して、整理しなおしてみてください
それで質問なんですが、和さんの記述部分の左下の絶対値を外すときの場合分けで、全て≦になっていますが、自分の中のイメージでは、<と≦のどちらでもいいけど、今回は≦にしているという風に考えています。だから、右側のa>0のときに場合分けの(ⅱ)の1 <aとなっているところが1≦aではなく、1<aになっているので、なんでだろうと思いました。
> <と≦のどちらでもいいけど、今回は≦にしている
はい、どちらでもいいです
※ただ、
「どちらも<で、どちらにも=が抜けている」のはダメです
今回はそのテキストがどちらも≦なので、そうしました
> 右側のa>0のときに
場合分けの(ⅱ)の1 <aとなっているところが
1≦aではなく、1<aになっている
ここも、<でも≦でもどちらでもいいです
xの範囲とaの範囲とで、
=の重複のありなしを統一する必要はありません
理解できました。回答ありがとうございます。
言われてみて、確かにaとxの範囲がぐちゃぐちゃになっていることに気づきました。だから、この問題は、0から1までの範囲で面積を求めないといけなくて、そのときに|x²-a²|の関数の形が切り替わるx=aがその範囲の中にあるとき(この場合、求めたい面積のxの範囲の中で、関数の形が変わるから、さらにa≦x≦1と0≦a≦1で場合分け)と範囲の中にないときで場合分けしているということはわかりました。