どう腑に落ちないか説明してほしいです
小a < 中b < 大cと
小A < 中B < 大Cが成り立っていれば、
a+Aよりはb+Bが大きく、
b+Bよりはc+Cが大きいのは感覚的にわかりそうです
つまり、各辺を足す、ということができます
その図では変ですね
-12から-3までの距離が3aで
-4から0までの距離が2bであるかのように
読めてしまいます
また、これを足して-12から0、というのも
まったくわからない解釈です
3aがとれる最低値は-12(の手前)、
2bがとれる最低値は-4(の手前)なので、
3a+2bがとれる最低値は-12+(-4)(の手前)です
3aがとれる最高値は-3(の手前)、
2bがとれる最高値は0(の手前)なので、
3a+2bがとれる最高値は-3+0(の手前)です
下のようになってしまいます。