和 28天以前 平行な2本があれば相似が怪しいです △ABCと△APQは相似なので、 対応する辺の比が等しいです (2)は4:x = 6:12とか 4:6 = x:12などの式を立てます 4:x = 6:12のとき、「内項の積 = 外項の積」とかいいますが、 x×6 = 4×12が成り立ちます (1)も同様に2:x = 6:(x+6)や 2:4 = x:(x+6)でもいいのですが、 単に2:x = 4:6や2:4 = x:6でもいけます 方法を理解してください 留言