✨ 最佳解答 ✨
そのまま受け取ればいいですよ
(1)でm(a)が出ましたが、mはaの関数です
つまりaが変化すると、それにともなってmの値も変化します
y=f(x)の最小値を求めるときは
xy平面にグラフを描いたりするように、
たとえばY=m(a)とおいて、
Y=m(a)の最小値を求めるときは
aY平面にグラフを描けばよいです
グラフの一番低いところのY座標が最小値ですね
グラフを描くまでのいわば「場合分け」ですね
変数aの値によってグラフの形状が変わるので、
(1)の文字定数aの場合分けにしたがってください
なるほど…!!
分からなかったところ全て理解できました!!☺️
何度も何度も丁寧に答えていただき、ありがとうございました😊
ご回答ありがとうございます!
ひとつわからないところがあるのですが、
y=f(x)の最小値を求めるときは、場合分けをして、それぞれで最小値を3つくらい出すと思うのですが、今回の最小値は場合分けしてグラフを全部書いた上で、最小値をひとつ出すのですよね…?
ここの違いは何ですか、?🙇🏻💦