✨ 最佳解答 ✨
D=(k+2)^2+4というふうになったと思いますこの式はkがどんな実数をとっても必ずD>0、つまり正になります。理由は最小値がk=-2のときの4だからです。最小値が正ならほかのkの値でも正になります。
まだ出会ったことがないのかもしれませんが、kの値によって実数解を持ったり、持たなかったりする問題があります。そのような問題は今回のように二次関数y=a(x-p)+qのような形をつくり、kの値で場合分けをしなければなりません。なので今回のように判別式に数字だけではなくkのような文字がくっ付いて来た時は変形するのが主流です。
y=a(x-p)^2+qです。二乗が抜けてました🥹
返信遅くなりすみません🙏
そうなんですね、とても勉強になりました、ありがとうございました😊
なるほど、そのように変形する必要があるのですね!k ^2+4k+8を見て因数分解できないので、解の公式を使ったところ虚数が出てきたので、虚数と判断していました。どうしたらそのように変形する発想にいきつきますか?