✨ 最佳解答 ✨
たとえば、
ABの区別があるときは
「Aにabcの3人、Bにdefghの5人」という分け方と
「Bにabcの3人、Aにdefghの5人」という分け方は
別物で、2通りとカウントします
ここからABの区別をなくすと
「abcの3人、defghの5人」という分け方と
「abcの3人、defghの5人」という分け方になりますが、
これは同じ1つの分け方になります
ABの区別がないときの分け方
「abcの3人、defghの5人」は、
ABの区別をつけると、
どちらをAにするかで2倍の分け方ができます
つまり
ABの区別がある
↑ ×2 ↓ ÷2
ABの区別がない
という関係です