2次方程式
学習した日
月日 (
2次方程式
39 2次方程式の利用(2)
目標 2次方程式を利用していろいろな問題を解くことができる。
確認 1 大小2つの数がある。 その差は3で, 積が40であるという。 この2
一つの数を求めなさい。
沖縄カトリ
基本事
2次方程式
小さいほうの数をxとすると,大きいほうの数は+3
と表す
<手順
①一方の数
ことができる。
数をxを
積が40であることから,
xx
xxx+3) =40
②数量間の
方程式を
これを解くと,
x=
5
+3-400 ③ 2次方程
(5)(x+8
=0
④求めた
ている
えとする
x=
|-8
x=5のとき,大きいほうの数は5+3=8, x=-8のとき, 大きい
ほうの数は-8+3=-5
これらは問題に適している。
よって求める2つの数は
と
と
(小さい数) (大きい数) (小さい数) (大きい数)
練習② 次の問いに答えなさい。
(1) 大小2つの数がある。 その差は9で積が52
である。 小さいほうの数を求めなさい。
小さい数の、大きい数x+9
(2) 横が縦よりも2cm長く, 面
長方形の縦の長さを求めなさい
xx(x+9)=52
x+90-52=0
(x+13)(xx-4)=0
X=4. X=-13
小さい数 X=-13.
(3) ある数とそのある数を2乗した数との和は
72です。 ある数を求めなさい。
ある数のとおいて、
x+x72
878-92-0
(x+9)(0−8) 20
N=-9.8
(4) 連続する2つの整数があり
した数の和は85になるこ