✨ 最佳解答 ✨
(エネルギー関係なしに考えてます🙏)
方式Pでは
次第にモーターが必要になる力は強くなる
方式Qでは
ある地点に到達すると車両Bが紐を引っ張 るので始めに必要だった力より少ない力で引ける
からです
始めは方式Pと同じように
車両Bは
坂を登るのでの ア、位置エネルギーは増加する
次に
車両Cは
坂を下っていくので ア、位置エネルギーは減少する
よって全体のエネルギーの合計は増加しない
( 方式Pでは増加する )
このとき、運動エネルギーはどうなりますか。
ありがとうございます🙇
何度も申し訳ありません。方式Pも力学的エネルギー保存の法則により、エネルギーの和は一定なのではないのでしょうか。何故、仕事量は方式Qの方が小さいと言い切れるのでしょうか
方式Q はもともと力学的エネルギーが方式Pよりもちいさいからです
理由は
力学的エネルギー=位置エネ+運動エネ
方式qの運動エネルギーは方式Pより小さいので
力学的エネルギーも小さくなります
分かりました!
何度も質問させていただき、申し訳ありませんでした!その度に親切に教えていただき、ありがとうございました🙇🏻♂️🙇🏻♀️🙇🏻
車両Bではなくて車両Cです
すいません