✨ 最佳解答 ✨
恐らく、屈折率nを左辺に置いた式(写真)の方が混乱が少ないのではないかと思います。
左辺は光路差(光学距離)になっています。
光は屈折率により進むスピードが変わりますが、
光学距離は媒質中の光の進んだ経路の長さに屈折率をかけてあげることで、
真空中だったらこれだけ進んでますよという風に置き換えてくれているものです。
が、そんなに深く考えないで良くて、
空気か何かの媒質かどうかあまり気にしないで全部光路差で計算していれば大丈夫です。
(なぜなら、今まで経路差を使っていたところは屈折率n=1になっていて、
光学距離で考えてても何も問題ないからです。)
ということで、屈折率nを左辺に持ってきて、左辺を常に光路差と捉えてあげれば、
区別を考えずにいけるのではないでしょうか。
わかりにくかったら返信ください。
可能な限り頑張ります。
ごめんなさい!!
1/2抜けてました!
回答して下さりありがとうございます!!
確かに、いつでも光学距離で計算すれば混乱せずに済むんですね…😳😳 とても腑に落ちました!!!
本当にありがとうございました😊✨️