解答

✨ 最佳解答 ✨

AP=tAB+(2t-1)AC
の式が(1)で作れています。
最初に、このABとACの係数が等しかったらどうなるかを考えています。
t=2t-1 → t=1
次に、ABとACの係数の和が0だったらどうなるかを考えています。
t+2t-1=0 → t=1/3

なぜ和がのときと、そうでないときで分けているかというと、(イ)にヒントがあって、(イ)は
t≠1/3のとき、APを(3t-1)で割っていますよね。
AP=(3t-1)・(tAB+(2t-1)AC)/(3t-1)
この式は、Pがどこにあるかを表しています。
どういうことかというと、この式は
AB:AC=2t-1:t に内分した点を通るベクトル(仮にARとします)を、(3t-1)倍した点であることを示しています。

分母に3t-1が来るので、3t-1が=0か≠0かで場合分けをしています。

ログアウト状態から戻れなく返信遅くなりました💦

ありがとうございました!
理解することができました!助かりました。

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