✨ 最佳解答 ✨
全事象の確率は1、の1です
可能性のあるすべての根元事象の確率をすべて足すと
1つまり100%です
そう決まっています
教科書の該当箇所にもう一度目を通すとよいと思います
確率密度関数の最初ら辺です
2ページ目は、とりうる値の範囲がα〜βのとき
実際α〜βまで積分したら1になると言っています
1ページ目は、とりうる値の範囲が0〜1で、
いま0〜0.5まで積分するのだから、
結果が1でなくても当たり前です
とりうる値の範囲の中で、
どこからどこまで積分するかは自由です
いまたまたま例として0〜0.5で積分した、
ということです
0.25になるのはただただ
ふつうに定積分を実行しただけです
それ自体がわからないなら、
まず積分の確認をしてください
回答ありがとうございました!
やっと理解することが出来ました🙇♀️
色々抜けてる部分がありました。助かりました。
なるほど…!
確かに教科書に書いてありました、!
追加で質問なんですけど、
2ページではこのように書いてるにも関わらず、何故1ページでは範囲が半分で、しかも0,25が答えになるのですか、、?