(1)
・10円硬貨を使うか使わないかで5通り(0,10,20,30,40)
・100円硬貨を使うか使わないかで4通り( 省略 )
・500円硬貨を使うか使わないかで3通り( 省略 )
各硬貨で重複※することがないので、単純に5×4×3ー1=59通り(0円は除いた)
※重複の意味は、他の硬貨で支払えること
例えば、10円硬貨10枚あれば、100円でも支払える
(1)では、重複しない
・10円硬貨を全部(4枚)使っても、100円にならない、
・100円硬貨を全部(4枚)使っても、500円にならない、
(2)
・10円硬貨を使うか使わないかで4通り(0,10,20,30)
・100円硬貨と500円硬貨を使うと100円~2200円まで、100円刻みで
支払えるので、使わない場合も含めると、23通り
4×23ー1=91通り
となる(たぶん、きっと)。