✨ 最佳解答 ✨
結果に影響するかしないかで、足し算と掛け算を使い分ける。というのは
おそらく、感覚的なものであって、教科書や参考書には書いてはないとおもいます。
あなたの知りたい解答が答えられないかもしれませんが、
この場合、大人の分け方36通りのそれぞれに子どもの分け方27通りが対応しています。
大人の分け方にそれぞれ番号を付けると
1〜36までの番号が付きます。
1番に対して子どもの分け方27通り
2番に対して子どもの分け方27通り
3番に対して子どもの分け方27通り
(省略)
36番に対して子どもの分け方27通り
よって36×27です
足し算と掛け算の使い分けに関しては、
一つの考えとしては、互いに排反かどうかで考えてみてはどうでしょうか?
互いに排反→同時に起こらない→足し算
互いに排反でない→同時に起こる→掛け算
もちろんこれで全てが解決するわけではありませんが
なるほど!そのようにしていきます。ありがとうございます!
確率の独立な試行の考え方から、
足し算と掛け算を使い分けをしていましたがこの考え方でも大丈夫でしょうか?🙇♂️
また、独立試行で考えながらも調べ直してみると勘違いしていたところもあって恥ずかしい限りです。
子供と大人の分け方が対応しているので掛け算となるのですね。ありがとうございます。