Mathematics
高中
已解決

下の写真の問題について質問です。
解答を見て理解はできたのですが、下線部で、正弦定理を使わずに余弦定理を使うと、cosB=3+√3/2+2√3となったため、角の大きさが出せませんでした。
正弦定理と余弦定理どちらも使える場合、どちらを使うと答えが出せるのか分かる方法はありますか?🙇🏻‍♀️

△ABCにおいて, 6=√2,c=1+√3, A=45° のとき, 残りの辺と角の大きさを求めよ。 [解] 余弦定理により q^= (√2)+(1+√3) -2√2(1+√3) cos45° = 2+(4+2√3) 2(1+√3) B 1+√3 45 2 sin45° =4 α >0より 正弦定理により a=2 √√2 sin B sin45° よって sin B - ×√2 2 = 2 0° <B <135° より B=30° 1-2 したがって C = 180°-(A+B) = 105° (別解) 8行目から 余弦定理により cos B = = 2°+(1+√3)-(√2) 2.2(1+√3) 3+√3 2 (1+√3 √3(√3+1) 3 2(1+√3) 0° <B<135° より = 2 B=30° C = 180° - (A+B) = 105°
正弦定理 余弦定理

解答

✨ 最佳解答 ✨

これでどうでしょうか?

たいやき

分かりました!ありがとうございます🙇‍♀️

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