あ 約1年以前 通りますね。 証明 ∠OCA=∠OHA=90°なので、辺OAが成す角180°の半分になっていることから、円周角の定理の逆より、線分OAを直径とする円上に点C、点Hが存在することがわかる。 この円は三角形ACHの外接円でもあるため、題意は示された。 留言