✨ 最佳解答 ✨
前提として、AとBを同じ式として見たい。という考えがあります。
なので、○+⬜︎=aにしたい。
○=a+bとすると、
○+⬜︎=a
a+b+⬜︎=a
⬜︎=-bとなります。
そうですね
(1)と同じ扱いにするためにそれぞれの場所の値を同じ形にしてみようって感じですかね
なるほど(2)はわかりました!
(3)で、bをb+cとおくのは、理解できたのですが、その後の計算で
|b|+|c|≧|b+c|であるのに
|b+c|をつぎのところで|b|+|c|とするのは、
証明する不等式が、左辺より右辺のほうが大きいから、|b|+|c|となっても大きいまたは同じということで成り立つからということでよいですか?
そうですね。
貼ってくれた画像の白い字のことが(1)でわかってるのでそれを使えば青矢印の変形ができて、出題されてる形にできるねってことで良いです。
丁寧にありがとうございました
恒等式みたいな感じで考えでいいんですか?