Question

Σ

(3)ばねがlだけ縮んでいる時と伸びが最大のときとで保存則は使えないのはなぜですか？

128 力学的エネルギーの保存■なめらか
な水平面上に,一端を壁に固定されたばね定数
小球 A 小球B ES
[N/m] の軽いばねの他端に質量m[kg] の小
球Aが取りつけられていて, 小球Aに接して質量 3m [kg] の小球Bが置かれている。
水平面は, なめらかな斜面とつながっている。 AとBが接したままばねを自然の長さか
[m] だけ押し縮めた後, 静かに手をはなしたところばねが自然の長さになった位置
でBはAから離れた。 重力加速度の大きさをg〔m/s'] とする。
(1) ばねを押し縮めるために加えた仕事 W [J] を求めよ。
(2) 小球Aから離れた直後の小球Bの速さ [m/s] を求めよ。
(3) 小球Bが離れた後, ばねの伸びの最大値x [m] を求めよ。
(4) 小球Bが達する最高点の水平面からの高さん [m] を求めよ。 [17 東京農大 改] 124

(3) ばねに取りつけられたAの運動を考えると, ばねが自然の長さになっ
たときの力学的エネルギーはAの運動エネルギーのみである。 ばねの伸
びが最大になったときにAの速さは0になるから,このときの力学的エ
ネルギーは弾性力による位置エネルギーのみである。 したがって, 学
的エネルギー保存則 より
3
mv²+0=0+kx²
kx2=mv2
kl² kl²
(2)の結果を用いて kx2=m
=
4m 4
よってx=1/12[m]mie) Sm
3 (A
(ばね(
ネルギ

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

ゆあ

Bが離れたので
その分のエネルギーを失っているからです。

なので、この状態では
l まで縮みません。

Σ

ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞