Japanese classics
高中
已解決
(6)について。主語が変わる言葉として、「を、に、ば: 」などがありますが、なぜ(6)は「ば」がいるのにも関わらず、主語が変わらず「私」なのですか????よくわかりません。
教えてください!!
変わりにくい言葉
(4)
(3)
しゃう
人死を憎まば、生を愛すべし。
憎むならば
生命
に④ 家の作りやうは夏を旨とすべし。
造り方は
夏を主とする
7
8
づか
この人々の深きこころざしは、この海にも劣らざるべし。
この海の深さ)にも
⑥ 宮へに出だし立てば、死ぬべし、と申す。
(私を)もし宮仕えに出すならば
(私は)
77 今の世のありさま、昔になぞらへて知りぬべし。
(ひどい)様子
比べてみると
⑧ その山見るに、さらに登るべきやうなし。
全く
(徒然草 九三)
(徒然草・五五)
(土佐日記)
(竹取物語)
(方丈記)
(竹取物語)
解答
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確かに、青の説明で「私を」が主語だと勝手に勘違いしていました!!ありがとうございます😭