✨ 最佳解答 ✨ ひなの 約1年以前 実験前はスチールウール(=銅)であるため、電流が流れやすく、塩酸と反応(水素が発生)しやすいです。 実験後は、さびた銅(=酸化銅)であるため、銅の性質を持っていないということができるので、電流は流れにくく、塩酸と反応しにくいといえます。 実験の前と後で物質自体が変わっている(今回の場合、実験後には銅ではなくなっている)ということを頭に入れておきましょう! 分かりにくかったらごめんなさい ぬ 約1年以前 とてもわかりやすい説明ありがとうございました!(´▽`) 助かりましたm(*_ _)m 留言
とてもわかりやすい説明ありがとうございました!(´▽`)
助かりましたm(*_ _)m