✨ 最佳解答 ✨
有理数は実数ですが、実数は有理数であるとは限りません。例えば、c=5 のとき実際に解の公式を用いて計算すると、2つの実数解が求まりますが、それらが無理数であることが分かります。
「解が有理数」と「√D が有理数」は同値であり、「√D が有理数」と「D が平方数」も同値であるため、D が平方数となるような c を求めればよいです。異なる2つの実数解をもつため、D>0 から c<97/16 が分かり、この範囲を満たす正整数 c がそれぞれ平方数かどうか確認すればよいです。
答えが3個だったので合わなくて、、
求めるべきものは「平方数 c」ではなく、「D が平方数となる c」です。c = 1, 3, 6 のとき D は平方数です。
なるほど!勘違いしてました、、
とてもわかりやすかったです😆
ありがとうございます!!
では、1と4が平方数なので答えは二個でしょうか?