Mathematics
高中
已解決

(3)わかりません。
こう解いたのですがどこが間違ってるのでしょうか。
教えてください🙇‍♀️

数学Ⅰ・数学A 第1問 (必答問題) (配点 30 ) 〔1〕 cを正の整数とする。 xの2次方程式 2x2+ (4c-3)x + 2c2 -c - 11 = 0 について考える。 (1) c=1のとき, ① の左辺を因数分解すると (注)この科目には,選択問題があります。 (29ページ参照。) x=- である。 であるから, ① の解は x= ア |x+ 5 a イ ア (2) c =2のとき, ① の解は イ I + キ である。 また,mく ク + V であり, 大きい方の解をαとすると V サ ウ 5 a x オカ ケコ <m+1を満たす整数mは 30 シ (1) である。 (数学Ⅰ・数学A 第1問は次ページに続く。) (2604-30)
(3) 太郎さんと花子さんは, ① の解について考察している。 太郎 : ① の解はcの値によって, ともに有理数である場合もあれ ば,ともに無理数である場合もあるね。 c がどのような値のと きに,解は有理数になるのかな。 花子: 2次方程式の解の公式の根号の中に着目すればいいんじゃない かな。 数学Ⅰ・数学A ①の解が異なる二つの有理数であるような正の整数cの個数は 個である。 ス 31 T (数学Ⅰ・数学A 第1問は次ページに続く。) (2604-31)
(3) 2つの有理数 ⇒ 2つの実数解 2 D = (40-3) ²= 4 x 2x (20 ²³ C-11) - - 16C + 97 = 0 CE 76 2.6 bec

解答

✨ 最佳解答 ✨

有理数は実数ですが、実数は有理数であるとは限りません。例えば、c=5 のとき実際に解の公式を用いて計算すると、2つの実数解が求まりますが、それらが無理数であることが分かります。

「解が有理数」と「√D が有理数」は同値であり、「√D が有理数」と「D が平方数」も同値であるため、D が平方数となるような c を求めればよいです。異なる2つの実数解をもつため、D>0 から c<97/16 が分かり、この範囲を満たす正整数 c がそれぞれ平方数かどうか確認すればよいです。

ゆめら

では、1と4が平方数なので答えは二個でしょうか?

ゆめら

答えが3個だったので合わなくて、、

綾野穂香

求めるべきものは「平方数 c」ではなく、「D が平方数となる c」です。c = 1, 3, 6 のとき D は平方数です。

ゆめら

なるほど!勘違いしてました、、
とてもわかりやすかったです😆
ありがとうございます!!

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